「道の駅 童話の里くす」は、国道387号(通称:日田街道)沿いの大分県玖珠郡玖珠町にあり、JR九州久大本線(愛称:ゆふ高原線)の豊後森駅から歩いて16分ほどの所にあります。こどもの日には「日本童話祭」を大開催し、夏になると「童話の里夏祭り」で盛り上がる道の駅です。

道の駅の構成は、レストラン・地元特産品と農産物直売所・テイクアウトコーナー・焼き立てパンコーナーなどとなっています。

レストランでは、地元の食材を使った和みメニューを楽しむことができます。豊後牛を使った「カルビー丼」・「ハンバーグ定食」・「焼肉定食」・「豊後牛カレー」・「肉うどん・そば」や、「とり天定食」・「からあげ定食」・「味噌野菜炒め」・「とんかつ定食」・「チキン南蛮定食」・「生姜焼き定食」・「カツカレー」などをご賞味ください。

直売所では、玖珠ならではの美味しい食材など、地元商品が山ほど販売されています。丹精込めて作られた野菜・大分と言えば乾しシイタケ・特Aランクの玖珠産ひとめぼれ・玖珠産の黒毛和牛に豊後牛・自然素材のジャム・手芸品・工芸品・生花・盆栽・山野草と、玖珠の”いいモノ”がいっぱいです。

テイクアウトコーナーでは、旬の素材を生かした”ご当地ソフト”などを楽しむことができます。「特選牛乳ソフトクリーム」・「クッキークリームソフト」・大分県産さつま芋の期間限定「焼きいもソフト」・玖珠産牛乳と大分県産さつま芋の「ミックスソフト」・カップに入ったサンデーソフト各種・コーヒー各種など、美味しさ間違いなしです。

焼き立てパンコーナーでは、”童話の里”らしく、赤おにや青おにのパンがあり、土日にはオリジナルの「桃太郎セット」も大人気で販売されています。このセットは、赤おにの顔・青おにの顔・モモを象ったパンと、金棒に見立てたきなこ&シュガーのねじり揚げパンが一度に楽しめます。

道の駅と鉄道駅の近くの観光地としては、「豊後森機関庫公園」・「玖珠(くす)川」・「久留島記念館」・「旧久留島氏庭園」などがあります。

「豊後森機関庫公園」は、豊後森駅から歩いて3分ほどの所にあります。手前には「豊後森機関車ミュージアム」、奥には「豊後森円形機関車庫」と「旧豊後森機関車庫」があって、貴重な近代産業遺産の一端に触れることができるのです。

「玖珠川」は、豊後森駅から最も近い「協心橋」まで歩いて8分ほどで行くことができます。この橋から遠くに見える山々と、玖珠川を合わせ見る景色は、とてもきれいで心が和みます。

「久留島記念館」は、豊後森駅から歩いて26分ほどの所にあります。「三島公園」のそばにあり、”童話の父”と呼ばれた久留島武彦の遺品などが展示されています。

「旧久留島氏庭園」は、豊後森駅から歩いて34分ほどの所にあります。旧森藩久留島氏の陣屋跡西側の丘陵「末広山」に造られたもので、東斜面の「藩主御殿庭園」・山の南端の「栖鳳楼庭園」・山の西側の「清水御門御茶屋庭園」の3つから構成されています。