【道の駅 くじ(愛称:やませ土風館)】は、国道281号沿いの岩手県久慈市にあり、JR東日本八戸線と三陸鉄道北リアス線の久慈駅から歩いて7分ほどの所にあります。あのドラマの続きがあるかもしれない久慈市の、特産物と観光の情報を発信している”基地”です。

道の駅の構成は、物産館「土の館」・観光交流センター「風の館」・「歴通路(レトロ)広場」などとなっています。

「土の館」では、「くんのご by 上山琥珀工」・「久慈琥珀 街の駅店」・「岩手 久慈っこ本舗」・「道の駅くじ 産直まちなか」・「田高酒店 土の館店」・「竹屋製菓 土の館店」・「全日食チェーン こしど久慈店」・「Café de la Place」というお店と、「昭和の想い出博物館 レトロ館」という博物館がお客様を待っています。

「くんのご by 上山琥珀工」では、久慈産出の琥珀100%のアクセサリーを販売しています。対して「久慈琥珀 街の駅店」では、国内唯一の琥珀博物館の専門スタッフの手による琥珀アクセサリー販売に加え、リトアニア共和国の民芸品・お酒の紹介・販売をしています。

「岩手 久慈っこ本舗」では、オリジナル「久慈っこ」グッズやお菓子・おもちゃ・雑貨・ガチャポンと、楽しい品々を取り揃えています。対して「道の駅くじ 産直まちなか」では、道の駅定番の地元農産物・旬の食材を使った加工品などを提供しています。

「田高酒店 土の館店」では、久慈地酒「福来」を筆頭に岩手県内のお酒を多数販売しています。対して「竹屋製菓 土の館店」では、岩手県産大豆と黒豆100%使用で、ゼリー・ケーキ・豆茶などを販売しています。また、「全日食チェーン こしど久慈店」では、地元の鮮魚・塩わかめ・いくら・うになどを販売しています。

「Café de la Place」では、午前と午後のティータイムとお昼のランチの時間で、気軽に一休みすることができます。そして、「昭和の想い出博物館 レトロ館」では、鉄腕アトム・スーパーマン・鉄人28号・ペコちゃんなど、昔懐かしい”昭和”の香りに触れることができるのです。

「風の館」では、久慈秋祭りの山車や久慈の魅力を伝える郷土資料の紹介展示があり、インフォメーション・情報コーナーなどの他に、「地場食材レストラン 山海里(さんかいり)」があります。

「山海里」では、「海女丼」・「琥珀丼」・「開運丼」などといった、ここでしか味わえないメニューが揃っています。あのドラマで度々登場した「まめぶ汁」もあるので、一度は試してみてもいいかもしれません。

「歴通路広場」では、「山海里」とはまた違った食事を楽しむことができます。「タコスともちもちドーナツの店 レッドチリ」・「らーめんと手打ちそばの店 あじ屋」・「海ごはん 浜や」・「WARUNG INDONESIA(ワルン インドネシア)」から、好みのお店を見つけてください。

道の駅と鉄道駅の近くの観光地としては、「あまちゃんハウス」・「巽山公園」・「巽山稲荷神社」などがあります。

「あまちゃんハウス」は、久慈駅から歩いて1分ほどの所にあります。「もぐらんぴあまちなか水族館」跡にリニューアルオープンし、あのドラマのロケ風景写真・実際の小道具などを展示していて、訪れる人を無料で楽しませてくれます。

「巽山公園」は、久慈駅から歩いて7分ほどの所にあります。震災のあった年の春に複合遊具が完成して、子供の人気スポットとなっており、桜が咲く頃には夜間のライトアップがきれいです。

「巽山稲荷神社」は、「巽山公園」に隣接した小高い丘の上にあります。ここからは市街地と久慈湾が一望でき、市民はもちろん訪れる人が憩うには格好の場所となっています。