「道の駅 奥会津(おくあいず)かねやま」は、国道252号沿いの福島県大沼郡金山町にあり、JR東日本只見(ただみ)線の会津中川駅から歩いて3分ほどの所にあります。近くの只見川と、雪食地形の雄大な景色の中にあり、村の中核施設となっています。

道の駅の構成は、「こぶし館」の中にある地場産品と農産物の直売所・食堂と軽食などとなっています。

直売所では、福島県のブランド「奥会津金山赤カボチャ」・エゴマ商品・山菜(わらび・きゃらぶき・菜の花・キノコ・ウド・ゼンマイ・こごみなど)を漬けた「よっこ漬」・奥会津金山「天然炭酸の水」・アザキ大根などがお薦め品です。赤カボチャ風味のソフトクリーム・エゴマ油・エゴマかりんとう・アザキ大根蕎麦ソフトなどが人気です。

食堂と軽食では、ボリューム満点のかつ丼が男性の一番人気で、女性にはミニかつ丼がお薦めです。他に、とんかつ定食・煮かつ定食・カレーライス・カツカレー・ざるそば・アザキ大根高遠そば・冷やし高遠どんぶりそば・冷やしとろろそば・月見納豆そば・かけそば・かき揚げそば・むかしそばなどがあります。

道の駅と鉄道駅の近くの観光地としては、「旧五十島家住宅」・中川温泉「ゆうゆう館」・只見川に作られた上田ダムの「上田発電所」・「水沼公園」・「妖精美術館」・「沼沢湖」などがあります。

「旧五十島家住宅」は、「こぶし館」の敷地内にある江戸時代中期の標準的な民家(平屋中門造り)で、重要文化財に指定されています。会津地方の農民の当時の生活の様子を垣間見ることができます。

「ゆうゆう館」は、会津中川駅から歩いて3分ほどの所にあります。道の駅からも徒歩圏内にあり、老人福祉センターであるため地元住民の利用が多く、観光客にとっては穴場的な温泉施設となっています。

「上田発電所」は、会津中川駅から歩いて17分ほどの所にあります。太平洋戦争が終わって敗戦処理に当った白洲次郎が東北電力初代会長として関わったもので、ダム右岸には記念碑と案内看板がり、事前申込みをしなくてもいつでも自由に見学することができます。

「水沼公園」は、発電所から更に川沿いを24分ほど歩いて、隣駅の会津水沼駅の対岸まで行った辺りにあります。ここ過ぎて行くと「只見川」に架かる「水沼橋」を渡って会津水沼駅に行けるようになっていて、橋からやって来た方を望むと、只見線の鉄橋・第四只見川橋梁を望むことができるのです。

「妖精美術館」は、2駅隣の早戸駅から歩いて53分ほどの所にあります。世界中から集められた、妖精の絵・絵本・文学資料・人形・妖精を取り入れた小道具など、不思議な妖精たちの世界に触れてみてください。

「沼沢湖」は、早戸駅から歩いて51分ほどの所にあります。妖精が住むかとも思われるような神秘的なカルデラ湖で、湖畔には自然休養村センターを中心とした公園・オートキャンプ場・一般キャンプ場・サイクリングロード・ハイキングコースなどがり、湖面に映る四季を感じることができます。