「道の駅 歓遊舎(かんゆうしゃ)ひこさん」は、福岡県道52号八女香春線沿いの福岡県田川郡添田町にあり、JR九州日田彦山(ひたひこさん)線の歓遊舎ひこさん駅が真裏にあります。赤土の大地・澄んだ空気・天然水など、恵みいっぱいの里の添田町で、家族で存分に遊べる場所なのです。

道の駅の構成は、物産館・5軒の食事場所(「旬菜坊 キッチン農家」・「お食事処 ふくから庵」・「お好み亭 華」・「パン工房 麦の里」・「もち工房」)・「こどもわくわくパーク」などとなっています。

物産館では、赤土の大地「金ノ原(きんのばる)」で甘く育てたジャガイモ・ニンジンなどの根物や英彦山の高冷地野菜、美味しい水で作った添田町の惣菜・こんにゃく・豆腐などの特産品などが、来客の方々の手に渡るのを待っています。他にも、ゆず加工品・お米・銘菓・工芸品・地酒などがあります。

「旬菜坊 キッチン農家」では、町内産の旬野菜をふんだんに使ったバイキングをご用意しています。平日で45種、日曜と祝日になると60種ほどのメニューが、必ずあなたの味覚中枢を満足させることでしょう。

「お食事処 ふくから庵」では、うどん・そばを中心とした食事をご用意しています。麺類の他に丼物もあり、食券購入方式でお好みのトッピングも選ぶことができます。

「お好み亭 華」では、地元婦人部「野の華会」の皆さんが、地元食材を使った日替わり弁当・お好み焼きをご用意しています。このレストランは、「こどもわくわくパーク」内にあります。

「パン工房 麦の里」では、素材にこだわった手作りパンを豪用意しています。この工房は物産館前の駐車場内にあり、パンを買ってテラスでコーヒーと一緒に食べれば、きっと満足できることでしょう。

「もち工房」では、「お好み亭 華」と同じく「野の華会」の皆さんが毎朝作る杵つき餅などをご用意しています。他に、「おからかりんとう」や日曜と祝日のぜんざいなどもあり、ちょっと小腹が空いた時の救世主となっています。

「こどもわくわくパーク」では、鯉の泳ぎ鴨が住む小川が流れ、たくさんの遊具が子どもたちを待っています。パーク内を一周するモノライダーは子供2百円・付き添い百五十円、電気カー元気っこ広場は1回百円で遊ぶことができます。

道の駅と鉄道駅の近くの観光地としては、添田町クアハウス「ハピネス」・「国定公園英彦山」・ひこさん温泉「しゃくなげ荘」などがあります。

「ハピネス」は、「国定公園英彦山」の麓、歓遊舎ひこさん駅から歩いて3分ほどの所にあり、おいしい空気と大自然の中で健康づくりができます。温泉プール・トレーニングルーム・リラックスルームで、日頃の運動不足解消とゆったりとした心のケアをしてみましょう。

「国定公園英彦山」は、添田町と大分県中津市山国町に跨る標高1,199mの山で、耶馬日田(やばひた)英彦山国定公園の一部となっている日本百景・日本二百名山の一つです。山の中腹にある英彦山神宮奉幣殿へは、2駅隣の彦山駅からバスで15分ほどで行けます。

「しゃくなげ荘」は、彦山駅から歩くと1時間近くかかってしまいますが、町営バスだと10分ほどで行けます。大浴場・露天風呂・レストラン・売店などの施設があり、じっくり泊まって英彦山の雄大な姿を味わうもよし、日帰りでお風呂や食事を堪能するのも自由です。