「道の駅 はなやか(葉菜野花)小清水」は、国道244号沿いの北海道斜里郡小清水町にあり、JR北海道釧網本線の浜小清水(はまこしみず)駅と活性化センターが一体になった施設です。目の前にはオホーツク海・涛沸(とうふつ)湖・原生花園などの、オホーツクの自然が待っています。

道の駅の構成は、売店・軽食喫茶コーナー・野菜販売の「浜小清水やさいクラブ」などとなっています。また、道の駅に隣接して、弁当などの販売の「マートフレトイ」・「らーめん太郎山」・スイーツの「苺の丘こうも」・手作りパンなどの販売の「ひつじ日和」などもあります。

売店では、小清水野菜・小清水やオホーツクの特産品とお土産が販売されています。小清水野菜にはアスパラ・ごぼう・ブロッコリーなど季節毎にしか食べられないものがたくさんあり、馬鈴薯でんぷん・ゆう水みそ・小清水産馬鈴薯のせんべい「ほがじゃ」・オホーツク海の新鮮海産物などがいっぱいです。

軽食喫茶コーナーでは、オホーツク産の魚介類・小清水産野菜を使ったメニューを提供しています。いくら丼と芋団子汁セット・じゃがいもゴロットカレー・コーヒー・ソフトクリームなどを存分に召し上がって下さい。

「浜小清水やさいクラブ」では、地元農家のお母さんたちが採れたて野菜を販売しています。じゃがいも・トマト・タマネギなどの旬の野菜がうれしいのはもちろん、お母さんたちとの会話も楽しめます。

「マートフレトイ」では、総菜・弁当・お土産・ジュースに加え、様々な生活用品も販売されています。特に揚げ物の種類が多く、総菜・弁当が充実しているので重宝します。

「らーめん太郎山」では、ラーメン・カレーライス・コーヒー・アイスクリームなどの一般的な食堂メニューは当たり前ですが、ここ国道244号の網走~斜里ルートでは、ジェラートとソフトクリーム目当てのファンで人気になっています。

「苺の丘こうも」では、小清水産のイチゴを使ったスイーツや手作り雑貨を販売しています。苺クレープ・苺ジュース・苺ジャム・苺マフィンなど、おいしい苺の商品をお楽しみください。

「ひつじ日和」では、手作りパン・スープカレー・弁当・雑貨などを販売しています。お店はユースホステル「小清水はなことりの宿」に繋がっているので、この地に一泊して観光をしてみても良いでしょう。

道の駅と鉄道駅の近くの観光地としては、ラムサール条約登録湿地「フレトイ展望台」・「小清水原生花園」・「涛沸湖」・「じゃがいも街道」などがあります。

「フレトイ展望台」は、浜小清水駅から徒歩3分ほどの所にあり、「小清水原生花園」の東端に位置しています。この展望台からは、原生花園・涛沸湖・知床連山などを一望でき、建物自体も白壁でピラミッド型をしていて見ごたえがあります。

「涛沸湖」は、浜小清水駅から徒歩33分ほどの所にあり、オホーツク海に繋がる汽水湖です。四季を通してタンチョウ・オジロワシ・オオワシなどの希少種250種ほどが訪れる中継地・越冬地・繁殖地で、周辺の湿地や海岸ではヨシ・スゲ・ヒオウギアヤメ・アッケシソウ・シバナ・エゾキスゲ・ハマナスなどを見ることができます。

「じゃがいも街道」は、網走方面から国道244号を通って小清水市街へ向かう5kmほどの直線道路で、途中にある人気の特産物直売所までは、浜小清水駅から徒歩52分ほどかかります。遠くに雄大な斜里岳・知床連山、街道沿いに広大なじゃがいも畑と防風林を見て、これぞ北海道という景観を堪能できます。