「道の駅 やす」は、国道55号沿いの高知県香南市夜須町千切にあり、土佐くろしお鉄道阿佐線(愛称:ごめん・なはり線)の夜須駅から歩いて3分ほどの所にあります。隣接する海水浴場「ヤ・シィパーク」のヤシの木が、海辺のレジャーゾーンを演出して、楽しい時間が流れていきます。

夜須駅のすぐ下には仲良しのご夫婦が経営する、「たこ焼き はかせ」という可愛いお店があります。道の駅に向かう前か帰りに寄ってみるのも良くて、すじキムチチャーハン・すじ入りたこ焼きなどがお薦めで、豆から挽いたコーヒーや手作りサンドイッチなども自慢のメニューになっています。

道の駅には、農産物直販所「やすらぎ市」・フルーツアイスバー&スイーツカフェ「mana mana(マナマナ)」・インド料理レストラン&カフェ「MASALA(マサラ)」・ラーメン「夜須製麺所」・のみもの アイス「野鳥」・「道の駅直売土産物ヤ・シィ店」・海山屋「一水」などがあります。

「やすらぎ市」では、季節毎に旬の物産を提供していて、夜須のフルーツトマト・エメラルドメロン・ルナビエナ スイカなどが、店舗の花となっています。ここの新鮮な素材は隣のカフェ「マナマナ」でも使われ、アイスキャンディ・カルツオーネ・キッシュなどに生まれ変わって、太平洋の眺めと共に来る人の癒しとなっているのです。

「マサラ」では、インド人が作るナンとカレーが一番人気で、食材には高知県産の魚・野菜・米などが使われ、ランチにもディナーにも充分な満足を得ることができます。異国の音楽が流れる中、ちょっとしたインド旅行の気分になれるかもしれません。

「道の駅直売土産物ヤ・シィ店」では、高知県のお土産品・地酒・お菓子・干物などの他、そこだけのオリジナル雑貨も販売されています。最も受けているのは、北海道産小豆とニッキの香りの「手結のお茶屋餅」で、「栄楽のあわび飯」・「伊勢屋のかまぼこ」・「鯨ジャーキー」・「龍馬のつぼ入り芋焼酎」なども人気です。

道の駅に隣接する海水浴場「ヤ・シィパーク」には、10種類の遊具がある「こども広場」・イベント会場にもなる開放的な「芝生広場」・五百mを越す長さの遊歩道「ボードウォーク」があり、高知の海で南国気分を味わうことができます。

もちろん海水浴場になっているので、7月上旬から8月下旬までは海水浴もできます。また、予約制の「ピクニックサイト」や「ビーチバレーコートもあるので、そこでは期間限定なくピクニックやビーチバレーを楽しむことも可能なのです。

この辺りで最も有名な観光スポットと言えば、何と言ってもCMにも採用された手結内港にある可動橋でしょう。道の駅や夜須駅から歩いても9分ほどしかかかりませんので、ぜひともみておくべきところです。

橋の通行可能時間は、午前が6時半~8時・9時~10時・11時~正午、午後では1時~2時半・3時~4時・5時~6時となっていて、この時間帯はそそり立った橋の勇姿を見ることはできません。橋が動いているところを見たいのであれば、この時間帯に可動時間も含まれていますので、そこを狙っていくのも良いでしょう。