【道の駅 日光(愛称:日光街道 ニコニコ本陣)】は、国道119号(日光街道の一部)沿いの栃木県日光市にあり、JR東日本日光線の今市駅から歩いて5分ほどの所にあります。日光観光の窓口で、音楽と農産物にお土産品で、思わず”ニコニコ”笑顔になれる道の駅です。

道の駅の構成は、日本のこころのうたミュージアム「船村徹記念館」・屋台展示コーナー・商業施設などとなっています。

「船村徹記念館」では、作曲家船村徹さんの作品や、日光の自然・文化遺産の3D映像などを楽しめます。1階の「企画展示」・「夢劇場」・「ミュージアムショップ」、2階の「お出迎え、5大歌手」・「歌の万華鏡」・「船村徹人生と仕事」、3階の「手型コーナー」・「演歌巡礼」・「日光連山眺望カウンター」など、じっくりと鑑賞できます。

屋台展示コーナーでは、日光市今市の秋祭り「今市屋台まつり」で使われる、彫刻屋台6台・花屋台4台の中から常時2台を展示しています。この秋祭りでは屋台同士の路上での「ぶっつけ」が行われ、お囃子が競い合う空間の雰囲気が魅力です。

商業施設では、「そば処 蕎粋庵(きょうすいあん)」・「日光茶屋 笑庵(しょうあん)」・「名水の郷 日光おかき工房」・お菓子屋「日昇堂」・「金谷ホテルベーカリー」・「とちぎの特産品」・「栃木の地酒」・「手づくり惣菜 美彩たむら」・「農産物直売コーナー」・「すいーつふぁくとりー」・お食事と甘味処「かなめ屋」などのお店があります。

道の駅と鉄道駅の近くの観光地としては、「日光市歴史民俗資料館」・「追分地蔵尊」・「今市報徳二宮神社」・「杉並木公園」・「日光東照宮」などがあります。

「日光市歴史民俗資料館」は、今市駅から歩いて3分ほどの所にあります。日光東照宮へと至る交通の要所に位置し、日光並木街道を中止とした今市の歴史について紹介し、「杉並木資料館」という別名も持っています。

「追分地蔵尊」は、今市駅から歩いて5分ほどの所にあります。弘法大師が立てたものが洪水で流され土砂に埋まっていたところ、大石と間違えクサビを打つと血がにじんできたという伝説を持つお地蔵さんです。

「今市報徳二宮神社」は、今市駅から歩いて8分ほどの所にあります。言わずと知れた薪を運びながら本を読む姿で有名な「二宮金次郎(尊徳)」さんを祀っており、日光神領の復興に尽力してこの地に亡くなった尊徳の、お墓・遺品などを収めた「宝物館」が境内にあります。

「杉並木公園」は、今市駅から歩いて19分ほどの所にあります。日光杉並木街道を保護するためなどに整備され、1830年に建てられた文化遺産の「旧江連家」が移築され、「住宅報徳仕法農家」として復元されて蕎麦屋として生まれ変わっています。

「日光東照宮」は、今市駅の隣の終点・日光駅から歩いて33分ほどの所にあります。世界遺産に登録された徳川家康公を祭神とする神社で、「平成の大修理」によってきれいになった「三猿」の顔が変わってしまったとの話題もあって、更に名所の地位を高めそうです。