【道の駅 クロス10十日町】は、国道117号沿いの新潟県十日町市にあり、JR東日本飯山線と北越急行ほくほく線の十日町駅から歩いて10分ほどの所にあります。人と産業が交鎖する(クロス)と、着物の街の布(クロス)にちなんだ名前の道の駅です。

道の駅の構成は、「越後妻有 おみやげ館」・カフェレストラン「ユキマツリ」・きものリサイクル「遊楽市」・工芸小物「たんぽぽ」・草木友禅工房「遊布庵(ゆふあん)」・きもの「WAPON(わぽん)」・和雑貨「和の小函」・越後妻有交流館「キナーレ」などとなっています。

「越後妻有 おみやげ館」では、十日町の生地工芸品・新潟のお土産・地元の農産物と加工品・地酒などを取り揃え、満足すること間違いなしです。

「ユキマツリ」では、雪室熟成のコーヒー・人参ジュース・有機栽培五穀米・天然出汁味付けの旬野菜炊き込みなど、地域の”本物”の逸品をご賞味できます。

「遊楽市」では、リサイクルきものからプレタきものまで、幅広い商品を販売しています。正絹なのに自分で選択可能な「ふるるん着物」や襦袢が人気で、着物の買い取りもやっています。

「たんぽぽ」では、パッチワーク・編み物・粘土工芸の教室を開き、その材料を販売しています。

「遊布庵」では、絹素材を中心に主に草木染料で丁寧に染め上げた生地を使った、花束・アクセサリー・バッグ・干支飾り・のれんなどを販売しています。

「WAPON」では、着物のトータルコーディネートができる品揃えで、上質で気軽に着ることができる着物を販売しています。

「和の小函」では、最新鋭の機械によるレース製品、小千谷の麻や縮を使ったタペストリー・バッグ・インテリア製品など、多彩な和雑貨を販売しています。

「キナーレ」内には更に、十日町温泉「明石の湯」・越後里山現代美術館「キナーレ」・レストランカフェ「越後しながわバル」などが入っています。

「明石の湯」では、「ちぢみ ドライサウナ」と「かすり スチームサウナ」の2つのお風呂を、奇数日と偶数日で男女入れ替えとし、仮眠室などの充実のアメニティー施設と合わせて、心身共にリフレッシュできるようにしています。

美術館「キナーレ」では、現代アート作品の常設と定期的な企画展を行なっており、鑑賞するごとに新発見があることでしょう。そして「越後しながわバル」では、スペイン風のバー造りになっていて、一味違った雰囲気を味わえます。

道の駅と鉄道駅の近くの観光地としては、「十日町市緑道」・「十日町市博物館」・「十日町情報館」などがあります。

「十日町市緑道」は、十日町駅から徒歩12分ほどの所にあり、並んでいる個性的な彫刻作品を見て歩く散歩が楽しくなります。

「十日町市博物館」は、十日町駅から徒歩13分ほどの所にあり、十日町の特色”雪と織物と信濃川”というテーマ展示で、この町のことを古い時代のことから知ることができます。

「十日町情報館」は、十日町駅から徒歩16分ほどの所にあり、映画「図書館戦争」のロケ地になった図書館です。”図書館”ではなく”情報館”というように、情報受発信機能を付加した「新しい形の図書館」です。