「道の駅 彩菜茶屋(さいさいぢゃや)」は、岡山県道51号美作奈義線沿いの岡山県美作市明見にあり、JR西日本姫新線の林野(はやしの)駅から歩いて6分ほどの所にあります。自然豊かな環境の中採れた旬の味覚や特産品のある、イチオシの野菜市に寄って行って下さい。

道の駅の中には、農産物直売所の「野菜市コーナー」と「花コーナー」・「加工食品コーナー」・「お土産品コーナー」・「地酒コーナー」・「手芸品コーナー」・「食堂コーナー」があり、旅行者はもとより地元の人たちにも利用されています。

「野菜市コーナー」では、低カロリーでヘルシーな原木生しいたけ・シャキシャキ歯ごたえの白菜・甘辛旨3つの味のたまねぎ・岡山と言えばの桃など、多彩な四季折々の野菜が販売されています。

「花コーナー」では、菊・しきみ・勝英地域特産品のリンドウ・上品さの漂うトルコキキョウなど、これまた多彩な花々が販売されています。青果物での売れ筋は、トマト・切花・ピオーネ・黒大豆枝豆・野菜苗・黒大豆・いちごなどです。

「加工食品コーナー」では、黒大豆の加工品・味噌・ジャム・漬物など、生産者が心をこめて手作りした品々が販売されています。

「お土産品コーナー」では、何と言っても岡山名物「きびだんご」が一番でしょうか。他にも、地元和菓子メーカーの銘菓が目移りするくらい並んでいます。

「地酒コーナー」では、美作の名酒「どぶろく 武蔵の国れいし」・勝英地域特産黒大豆の「黒豆焼酎 作州黒」、岡山産マスカットやピオーネに白桃をふんだんに使ったワイン・リキュールなどが、お酒好きのお客様を待っています。

「手芸品コーナー」では、岡山の備前焼を始め、懐かしさと温もりを感じさせる小物など、何か発見した気分にさせる品々が販売されています。加工品での売れ筋は、パン・まる餅・和菓子・さば寿司・巻き寿司・こんにゃくなどです。

「食堂コーナー」では、お薦めは「山菜おこわ」で、カレー・うどんなどの他、黒豆茶を使ったソフトクリームも食べることができます。

道の駅と鉄道駅の近くの観光地としては、出雲街道にもなっている国道179号を30分以上歩いて行った所に、「湯郷(ゆのごう)温泉」があります。吉野川沿いのその道筋には「明見三星 稲荷神社」・「星八幡宮」があり、温泉街には「現代玩具博物館・オルゴール夢館」や、多くの温泉施設があるのです。

「湯郷温泉」は、林野駅から徒歩34分・バス8分ほどの所にあり、20軒に満たない旅館・ホテルが並ぶ温泉街を形成しています。料理は、地元の山の幸に加え、瀬戸内海と日本海の海の幸も楽しむことができます。

「明見三星 稲荷神社」は、林野駅から東南方向に見える三星山にあったお城への登山口にあり、歩いて8分ほどで鳥居に辿り着くことができます。神社自体は小さな祠で、鳥居をくぐったすぐ右脇にありますが、どんな神様が奉られているのかはわかりません。

「星八幡宮」は、稲荷神社から歩いて10分ほど、川側に石材店が見えたらその逆右側にお宮へ行ける小路があります。このお社へは少し長くかなり急な階段を登って行かなければならず、ちょっと大変です。

「現代玩具博物館・オルゴール夢館」は、ドイツやスイス製の木のおもちゃを中心に、アンティークのオルゴール・からくり人形などを展示している博物館です。ここには、ミュージアムショップやおもちゃで遊べるプレイルーム、工作ができるアトリエなどもあり、見るだけでなく体験して楽しむこともできるのです。